最近読んでいる本がこちら。
『13歳からのアート思考』
内容をざっくりとアウトプット。
美術館とかで作品を見ていられる時間はどれくらい?
ほとんどの人が"絵"そのものを見るより、説明文を読んでいる時間が長いんだって。
そんな我々は作品に対し想像力を働かせることができず
自分なりの答え(作品の見方)を出すことが出来ない。
これを本書では"花職人"と揶揄される。
花という植物は、花を咲かす時間というのは一瞬。
全体像を見ると1年のうちほとんどが地中で根をはり、栄養を蓄えている。
にも拘わらず、花といえば"咲いた一瞬"を表現される。
これを実生活に例えると、
花が咲く一瞬というのは興味のあることに探求心の根を伸ばし続けた結果。
自分の夢・気持ちに正直にむき合い、自分だけの花を咲かせるために興味を追求していたった結果なのだと。
一方、花職人とは
他人の期待や常識を意識するがあまり、だれの夢をかなえに行っているのか分からない状態。
あなたのやっている行動は花職人そのものではないですか?という本書からの警告だ。
有名アーティストの作品を例にアートの常識が様変わりしている歴史が知れる。
目で見える情報を模写するアートがカメラの開発によって破壊された。
表現方法もマティスの夫人の絵や
やピカソのアビニヨンの娘たちによって破壊され続けた。
いよいよ美しい見た目すらもアートの枠組みから外れた。
アート思考というのは、
枠組みを破壊しアート文化を進化させていったアーティストたちを習って
興味の根を伸ばし探求し続け、自分だけの花(答え)をだすということ。
ありがとうございます。勉強になります!
本書は"少数派"である自分の答えの背中を教えてくれる。
アートの見方からも多方面から物事をとらえる大切さを学べる。良い本だ。
さあ今日も自分だけの答えを見つけ
自分だけの花を咲かしに冒険にいこう!ピース!

コメント
コメントを投稿