昨日は家族でラーメン屋さんへ。
日々の生活からもできるだけインプット。
ラーメン屋になるつもりでいると、ただラーメン食べるときでも
重要な勉強時間。
昭和のラーメンを食べに皆大好き"たかみ屋"へ。
店の外までの行列はいつものことだが、
小さい子供を二人連れて待つのはきつい。
てことで同じく肴町近くの"ふじわら屋"へgo。
おばちゃんが3人ぐらいでやってる、昔ながらのラーメン屋。
これこれ~と心が躍る味。そう、あなたが今想像しているその醤油らーめんです。
僕が選ぶラーメン屋なので味は間違いなし。
でも家族で行くとなると、目線が変わってくる。
店内は清潔!とは言えず、気になり始めたら、いろいろなところが目に付く。
正に引きつけの法則!!笑 情報は自分で選んでるんだな。
たぶん、この世代でお店やってる人で「清潔感」を重視している人はほとんどいない。
彼らにとって、それが当たり前だったから。
時代は変わり、客が店を選ぶ要素に「清潔感」が加わった。
これからお店を出す人は多分みんな意識している。
清潔感が当たり前になってきたのだ。
少しずつ清潔感の高い店の率が上がり、その逆は淘汰されていく。
となると、この店も近い将来「清潔感」が要因でなくなっていくのかも…。
と瞬時に寂しさも覚えた。
誰にでもある、思い出の店。
鮮明に記憶に残っている、あの店の味。
20年後。さらに時代は変わり、思い出の味を後世に残せず
無くなっていく店って多いんだろうなー。 って思った1日だった。
自分にもある。
湯沢団地にあった"めんめん亭"の五目ラーメンだ。
ゴロッと大きい具材にアツアツのあんかけ。
半ライスをレンゲに盛り付け、あんかけスープをすくいあげ
口にダイブ。即やけど。
いまだにここを超えるあんかけラーメンに出会えていない。
そして青かった自分が20代前半に通った名店はもうない。
たぶん老夫婦の体力が閉店の要因だったのだろう。
名店はいつか無くなる。
たこ焼きの"たこ蔵"ももう無い。
都南のとんかつ"二幸"もいつか無くなりそう(予想)
無くなってほしくない店の味を再現できる腕。
そして続けるための財力が欲しい。
いつか”名店の味をふたたび” と題して
復活させたい味を募集!してみたい。
飲食店には自分しか知らないエピソードや
思い出しきれない思い出がある。
時間は有限だし命にも限りがある。
心に残るような作品を作れる、そんな人にあこがれる。
コメント
コメントを投稿