製造業から飲食業へ羽ばたく決意をした2019年夏から約1年。
数々のビジネス書や自己啓発本を読み、自分を高める日々。
『こう動けば目標にこう近づくはずだ」
「こういう思考をすれば、自分で解決する力が身につく」
とインプットばかりするが、その一歩が中々でない。
わかっている、
恐れているのは家族からの批判でもなく、
他人からの評価でもない。
真の恐れは自分の中にある。
はっきり言って、人生を変える一歩なんて簡単に出やしない。
何度も妻に、
「いついつ 会社を辞めようと思う」 と言おうとしたが、中々出てこない。
昨晩も、その前の晩も。
いや、脳の冴えてる朝の方がいいんじゃないか。と考えてみたり。
はっきり言おう。俺はチキンである。
真正のチキンなのだ。
全く、いつになったら前に進めるのだ俺は。
今思えば若い頃も
自分から好意のある異性にあまり告白できない そんな男だった。
数回遊んで、自分に好意があることを確認して付きあってほしいと伝える。
負け戦はしない。
一か八かの告白はほとんどしたことがない。
ずばり、失敗するのが怖いのである。
一見、ポジティブ人間に見えて、
実は安全な橋しか渡ってこなかった。
ネガティブで安定志向なのだ。
進路を決める大事な場面でも親のススメの通り、短大へ。
まず失敗は無いだろうと、好きでもない興味もない工業系へ。
自分は責任を人に押し付けて
自分の人生の進路を選択したのだ。
そんな男が、
少しバスケが出来る。
少し人前で話が出来る。
少しふざけたことが出来る。
得意なことを人に見せつけることで
あたかもポジティブであることを装っていたのだ。
決断をしなければいけない、今になってやっと分かる。
自分のチキン具合が。
人の背中を押せるような、勇気を持った行動をする。
と人生の目標に掲げている男の裏が そんな感じだ。
目標とは自分のなりたい姿。
我ながら、遠い目標を建てたな。
なにかを選択するときは、自分の目標に少しでも近づく決断をする。
前に進む恐れが大きければ大きいほど、
自分しか出来ない人生を選んだ自信になる。
前に進む
前に進む
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