今朝はNewsPicksのyoutubeをBGMに通勤。
最近、メディア露出多めの落合陽一を中心にしたトーク番組。
テーマは「日本の既存の会社形態を溶かせ」 的な感じ。
・日本型企業モデルを見直すべき
・人間の価値を今一度見直す必要がある
等、化粧会社の社長や頭の良い人たちが討論。
特に経営コンサルタント兼パナソニックの取締役
富山和彦さんって方。
饒舌でとても興味深い話をしていた。
今日は、この話を聞きながら感じたことを残したいと思う。
ずばり
"どうすれば会社は良い方向に向かうか" を真剣に考えてみた。
これは自分の今までのインプットを限りなく使い、
昇格論文にも使える、そんな集大成に近い内容。
ずばり…
従業員全員に経営者意識を持たせる。
これに尽きる。
いまの会社のスタイルは、
二輪四輪メーカーの各部品を、メーカーの要求を受け、
培った技術を生かしてなるべく安価に品質の高い製品を作る。
つまり、完成車の売れ行きに会社の売上が左右されるということ。
完成車の売れ行きは当然、景気に左右される。
日本の市場だけでは売り上げを確保できないため、
世界に拠点を作り、市場の大きい国からの利益が中心となる。
考えなくてはいけないのは、
従業員個人個人が自分に出来ることにベストを尽くせるか。
そして、何が自分にとってのベストか?を理解することである。
社長や役員の思い描いた理念や構想を
部下が少しずつ具現化していくのが会社という組織なのだが
トップダウン(上からの指示でしたが動く)式の指示は当然、
下に行くにつれて、意識が弱まる。
いかに描いた構想が、薄まることなく末端まで届くか。
これに力を注がなければいけない。
そして、なにより
末端でありプレーヤーである従業員が
心から達成したい、理念・構想であるか が重要。
ということは、社長の理想と従業員の理想が一致していることが前提である。
従業員の中には
「会社がつぶれなければよい」
「家族を養えればここでも構わない」
「権限はいらない、なるべく楽して稼ぎたい」
「偉くなり、自分の存在価値を認めて貰いたい」
等、
働いている人は十人十色の考えがあるだろう。
そんな彼らに、
経営者意識を持たせる ことで一人ひとりが考え行動できる組織にできると考える。
十分な教育を受けていない場合、
今の行動が会社にとって
どんな影響があるか、どんな損害があるか、どんな得があるか
それが自分にとってどんな利益につながるか。
が分からないのである。
だから十分すぎる教育を与える。
こんな効果が得られるとわかれば、行動が変わってくる。
そしてモチベーションの基盤となる、
職場の仲間の信頼関係を高める。
責任を与えられ、上司から信頼され、結果を残し昇進していくものは
おそらくモチベーションは黙っていても高いだろう。
反対に、お前はこれだけやっていればよいと
大きな責任を与えられず信頼されていない
仕事の失敗が許容されず、昇進コースから脱線。
そんな人間が愛社精神やモチベーションを持てるだろうか。
ほとんどの問題は人間関係からなる。
全てを話せる仲間
信頼する上司
慕ってくれる部下
がいるから、偉くならなくてもモチベーションは成り立つのだ。
そのことをやはり、"教育"しなければならない。
システム的に、教育したふりでは無く
本人の学ぶ姿勢から得る、真の教育。
そんな教育をうけた者が勢ぞろいした組織
相手を思いやれるものが勢ぞろいした組織が
マジで強くなるのだと思う。
長々と書いてしまったが
結局は同じ志をもった仲間と働きたい。
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