過去を振り返る ~20歳頃~



たまには過去を振り返ってみる。




なぜかと言うと。






過去にどんな出来事が起きて


どんな思いで生きていてどんな感情だったかを記録しておくことで


数年後、本を書く時に役立ちそうだから。








そう思った理由は
キングコングの西野のvoicyを聞いていたとき。






「当時20歳の若造がこれこれこういう経路で
一気に階段を駆け上がり、仕事を休むことになり、
そんな思いしたら自分にとってなんも怖くないんですよ」






とかってすいすい出てくる、そして当時の感情や感じていたことを
現在の客に届けるネタとして提供する。






これがどんな凄いことか。






自分は20歳の時に
どんな感情でどんな活動をしていたか説明できるものはいるだろうか。


自分もいま書きながら必死に思い出そうとしている。






過去の自分を振り返り、今の自分から見つめることで
あらたなネタになったり、糧になったり、発見につながったりするのだと思う。




なので振り返る。






今日はどこの年を振り返ろうか。




ふとイメージしやすい、
会社に入りたて~2,3年ぐらいにタイムスリップ。










―2007年― 
今の会社に入社。
この会社は県内では有数の製造業。
作っているものが何か、何が商売の中心になっているか なんて考えたこともなかった。
やりたい仕事など特になく、
漠然と、親のススメで2年通った工業系短大の延長戦として土日休みの製造業を選択。
県内に出るつもりはなかった。


今思うと親元を離れるのが怖かったし
新たな環境に飛び込む勇気が無かったのだと思う。




高校時代の活躍ですっかりバスケにのめり込み、
当時も社会人バスケに打ち込んでいたが


「勝利に進む」 というよりは
自分の打ちたいタイミングでシュートを打つ。
「いくら得点を決めたか」「活躍できたか」 を意識していた頃かと思う。






高校から短大まで少し常識外れな行動をすることで注目を集めていた自分だが


"通常に過ごす" ということが出来なかった。
会社の中でも目立ってやろうって気持ちもあったのも事実。


結果を残して目立つ っていうよりは


変わったことをして目立つみたいな。




事務所内を靴下で歩いてみたり
ラッパーみたいな髪型にしたり


いわゆる"目立ちたがり屋"である。




この恥ずかしさを気づいたのはそれから数年のこと。




・真面目な作業の中に 『場を明るくするための』おふざけ
・実力の中に抜け目がある『受け入れる器あり』


そういったギャップやメリハリは無く、
「自分に注目してほしい」 という思いがあった。


"信頼" という意味や大切さを知らなったんだろう。






だが、悪い事だけではない。
今になって思えば常識はずれの行動には裏があることを
肌で感じているから、


他人の常識外れの行動を理解できるし、


ある程度受け入れることもできる。




"器"の大きさに繋がっているのではないかと思う。






そしてこの経験は今現在の自分の中の正義をつらぬくときに必要な


『空気を読まない発言、一見勇気ある発言』


に対する恐れも人より少ないのかなと感じる。






精神的に超未熟ながらも注目される欲求を満たしていた少年は
後に、責任感のある立場やチームをまとめる立場を与えられる。




常識外れと常識が合流した
器の大きい勇気あるおじさんへと進化していった。








以上、20歳前後の振り返り 終わり。























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